2019/10/24(木)に押原小で行った道徳公開授業「支え合い~みんな大切ないのち~」のこどもたちの感想です。
今回は、支え合いから命の大切さを考えていただきました。
児童感想~一部抜粋~
●今回は本当にあった人しか話せない話だと思いました。がんになっても負けない気持ち、支え合う気持ち、支えられ助けられた感しゃの気持ち、自分をはげまし、前むきな気持ちが必要だと思いました。命を大切に、そして命を守る大切さ、華族といっしょに友だちと支え合いながら、がんばるということだと思いました。
●命、それには人と人の支え合いが必要で、それがあることによっていろいろな人の気持ちを楽にさせてくれる。人が生きていけたりする
●わたしの命はお母さんが作ってくれた大切な命なので、大人になる前もルールを守りたいです。
●がんになった人はつらいことがあるけれど、まわりの人の支えでのりこえられることができるんだと思った。心の支えになることが一番大切なんだということが分かった。周りの人もつらくなることが分かった。命の大切さをあらためて知った。
一般参観者感想~一部抜粋~
●がんを病的な面からだけでなく精神的な面からも捉えているところがよかった
●周りの助けややさしさ・・・大切なことを押し付けじゃなく話してくださいました。
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